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	<title>情報 &#8211; Rainbow Days</title>
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		<title>世界のどこでも子は育つ〜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録〜猫の話</title>
		<link>https://dailykame.com/cat/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 08:46:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報]]></category>
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					<description><![CDATA[動物たちと歩んできた、5カ国の暮らし パ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>動物たちと歩んできた、5カ国の暮らし</h3>
<p>パキスタンで暮らしていた頃、知り合いのところで生まれた子猫を一匹もらいました。名前はチャイ。オスです。</p>
<p>ある雨の日、チャイの姿が家の中に見当たらないので庭に出てみると、ガードマンの小屋の前で雨宿りしていました。そばには、頭から顔にかけて傷だらけの、薄汚れたメス猫が一匹。病気持ってたら嫌だなあと最初は渋っていたのですが、チャイが何日も律儀にそばを離れないので、根負けして家に入れてやることにしました。</p>
<p>数日経って傷が治ったら、あの薄汚れた猫、まさかの美人猫に変身。ギンティ(鈴)と名付けました。</p>
<p>やがて二匹はキッチンでくっつき合うように。すると夫が「電気消してあげよっか」なんて気を遣って、コーヒー片手にそそくさ居間へ避難していくのです。動物にまでプライバシー配慮する夫、律儀すぎます。</p>
<p>その後ギンティが妊娠。私が長男の出産で一時帰国している間に、誰の手も借りずソファの下で産んでいました。母親学級もない、助産師もいない。それでもちゃんと産めるんだから、生き物ってすごいなあと素直に感心しました。</p>
<p>夫が寂しそうに教えてくれたのですが、あんなに寄り添って寝て、毛繕いし合ってたチャイとギンティなのに、ギンティが子どもを産んだ途端、チャイが近づくと「シャーッ」て威嚇するようになったそうです。ご飯食べて、用足して、さっさとどこか行っちゃう。「君もそうなるんだね」って、夫がしみじみ言っていました。</p>
<h3>「へ?なんかいるよ?」——夫の了解なく増えていく生き物たち</h3>
<p>正直に言うと、結婚してからこっち、ハムスターも金魚も猫も、夫に相談なく私が勝手に増やしてきました。帰宅した夫が「へ?なんかいるよ?ねぇ?」って困惑するの、我が家ではもうお決まりのやり取りです。お世話したい母性が溢れまくり期が定期的にくる私。</p>
<p>赴任先だと、前任者や前の家主からペットをそのまま引き継ぐこともよくあります。パキスタンでは、ラブラドールレトリバーみたいな大型犬とカメを引き継ぎました。</p>
<h3>居間のソファで、まさかの5匹同時出産</h3>
<p>南アフリカでは、子どもの担任の先生の飼い猫の子猫をもらってきました。この子はよほど家族に気を許してくれてたのか、家族全員が集まる居間のソファの上で、突然お産を始めました。</p>
<p>ちょうど陣痛が始まった頃、3番目がマインクラフトでダイナマイトを爆発させて、爆音を響かせてました。今それ?ってちょっと思いましたが、家族みんなで固唾を呑んで見守りました。お腹が収縮して、一匹目誕生、胎盤が出て、それを猫が食べる。しばらくして二匹目、また胎盤、また食べる。「一匹につき胎盤一個あるんだ、お腹いっぱいになりそうだねえ」なんて言いながら見てたら、最終的に生まれたのは5匹。ま〜一人一匹ね！</p>
<p>「生まれました〜」ってFacebookに写真付きで投稿したら、実はその少し前にうちの5人目の子どもが生まれていたのに、その報告をまだしてなかったことをすっかり忘れていて。おかげで「ん?猫より、なんか一人増えてません?」っていう驚きのメッセージが、それはもうたくさん届きました。</p>
<h3>命がつながっていく場所で</h3>
<p>猫の出産も、人間の出産も、5カ国のあちこちで、いつも家族のすぐそばで起きてきました。動物たちの命がつながっていく様子を、子どもたちと一緒に見守れたのは、教科書には絶対載っていない、最高の学びだったと思っています。それにしても、うちの出産報告の順番だけは、もう少しきちんとするべきだったかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>世界のどこでも子は育つ〜5カ国5人元教員ママの子育て記録〜日本の行事を海外でどう続けるか。</title>
		<link>https://dailykame.com/event/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Aug 2026 13:42:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
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					<description><![CDATA[日本の行事を、海外でどう続けるか——答え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>日本の行事を、海外でどう続けるか——答えは拍子抜けするほどシンプルでした。</h3>
<p>私は田舎育ちで、祖父母と同居していました。おばあちゃんと一緒に柏餅を作ったり、季節の行事を家で自然に祝う暮らしが、当たり前にありました。あの頃の行事の記憶は、私の中でずっと「嬉しい」「楽しい」という感覚と結びついています。だから、自分の子どもたちにも同じように、季節の行事を経験させてあげたいと思ってきました。遊園地や旅行とは違う、もっと自然な形の楽しみ方だと思うからです。</p>
<h3>シュタイナー教育との出会いが、行事への意識を深めた</h3>
<p>イギリスと南アフリカで出会ったのは、季節を軸に据えたシュタイナー教育でした。この教育観では、季節の行事を通して「ヴェールを時折開け、魂の世界を垣間見る」というような表現がされることもあります。文化や自然、感謝の心、美しさ、知恵——そうしたものに意識を向ける美しい行事の中で、私たちは過ごしてきました。そしてこれ、出産を経験し、子どもを育てる<span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">母にスゥ〜を染み渡り、心を潤してくれたのでした。</span></p>
<h3>日本の行事は、形を変えながら続けた</h3>
<p>子どもの成長にまつわる行事は、その瞬間が一度きりしか訪れません。日本と全く同じようにはできなくても、写真に残し、お祝いする機会だけは作るようにしてきました。おせちは、手に入るもので「おせち風」に。5人目が生まれて1ヶ月の頃は、神社には行けなくても、親しい人たちを招いて食事会を開きました。1歳の誕生日には選び取りもしました。日本の行事の絵が描かれたタペストリーを海外にも持っていき、季節ごとに部屋に飾っていました。</p>
<h3>祝い方の違いを知ることも、一つの学び</h3>
<p>同じ行事でも、国によって祝い方は違います。バレンタインデーは、男の子から贈る文化のほうが目につきましたし、「Teacher’s Day」という、日本にはない行事もありました。</p>
<h3>やがて気づいた、「日本の季節に合わせなくていい」ということ</h3>
<p>そのうち、無理に日本の季節に合わせなくてもいいのではないか、と思うようになりました。住んでいる国の季節の行事と、日本の季節の行事を両方やろうとすると、気忙しくなってしまいます。学校では現地の行事をやりますし、南アフリカに住んでいた頃は南半球だったので、季節そのものが逆でした。12月は夏休み。あの、冷たく澄んだ空気の中で背筋が伸びるような、日本のお正月特有の感覚とはまったく違うものになります。それならそれで、日本にはない文化や季節の行事を学ぶ、貴重な機会だと捉えるようになりました。</p>
<h3>餅は「重い」——文化を持ち歩くということ</h3>
<p>パキスタンでは日本人会が盛んで、餅つき大会のような行事を日本人会として楽しむことができました。ただ、お餅や餅米は本当に重いんです。持っていく段になると、いつも悩みました。日本文化を伝える道具として実際に持ち歩いていたのは、タペストリーと折り紙、浴衣くらいだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>文化は「紹介する」ものではなく、その国の人が楽しめればいい</h3>
<p>パキスタンでは、スラムの子どもたちと週に2、3回遊ぶ活動をしていて、一度だけ彼らに習字やお餅つきを体験してもらったことがあります。お餅はとても気持ち悪がられました。イギリス人の友人からは、笑いながら「これは世界で唯一、人を殺せる食べ物だよ」と言われたこともあります(喉に詰まらせる危険のことです)。</p>
<p>夫が茶道に興味を持ち、イギリス在住の日本人の方に何度か教えていただいたことがありました。ただ、その時に出されたお茶菓子は、まさかのゼリービーンズ。パキスタンで創作料理として出された軍艦巻きにはマンゴーがのっていました。それでも、それでいいのだと思うのです。無理に何もかも日本から持ってこなくても、その土地にあるもので楽しめばいい。文化とは、正確に「紹介する」ものというより、その国の人たちが自分たちなりに楽しめれば、それで十分価値があるものなのだと思います。</p>
<h3>行事は、パーティーではない</h3>
<p>結局、行事の一番大切な部分は、盛大にお祝いすることではありませんでした。季節の花を飾ること。季節の食べ物を口にすること。家族で過ごし、自然を意識し、感謝する時間を持つこと。それさえあれば、場所がどこであっても、行事はちゃんと続いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>世界のどこでも子は育つ〜5カ国　5人　元教員ママの子育て記録　5人5色</title>
		<link>https://dailykame.com/charactor/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 10:46:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
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					<description><![CDATA[5人5色。同じ親から生まれたのに、こんな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>5人5色。同じ親から生まれたのに、こんなに違う</h3>
<p>我が家には、ちょっとした秘密の合言葉があります。LINEグループの名前は「Team Rainbow」。その理由は、この記事の最後でお話しします。</p>
<p>同じ家で、同じように育てているつもりでも、子どもというのは驚くほど違う人間に育ちます。同じ親から生まれ、同じ環境で、同じように育てたつもりでも、これだけ違う。担任をしていた頃、クラスの子どもたちを見ながら、「自分の子どもたちですらこんなに違うんだから、他人の子がこの人数で同じなわけないじゃない」と、案外サバサバした気持ちで受け止めていたのを覚えています。</p>
<p>今日は、我が家の5人それぞれの個性をご紹介します。</p>
<h3>長男:リーダー気質、そして「自分を信じる力」</h3>
<p><span style="font-size: 16px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">小さい頃から社交性が高く、公園で知らない子に「遊ぼ!」と声をかけていく姿には、親の私が感心させられていました。運動神経も良く、頼られるタイプ。何でも自分でやったほうが早いし納得がいく、というリーダー気質で、面倒見の良さも際立っています。実は、私と思考の癖がよく似ていて、悪いことも手に取るように考えていることがわかる、良き理解者でもあります。</span></p>
<p>一方で、初めてのことには人一倍不安になる一面も。小学校の入学式の朝、実は不安でたまらなかったようで、布団から出てこず、当日パジャマのまま自転車に乗り、近くの祖父母の家に「脱走」していったことがありました。一年生って嬉しい子ばかりじゃないんだなっていう勉強になりました。</p>
<p>そんな彼の一番すごいところは、「自分を信じる力」だと思います。中学時代、部活ばかりの日々を送りながらも、小学6年生の時に決めていた高校を最後まで諦めず、偏差値を20上げて志望校に合格するという、ちょっとした奇跡を起こしました。</p>
<h3>長女:不器用な努力家、そして「ファーストペンギン」</h3>
<p>要領がいいタイプではありません。けれど、努力する力は誰にも負けません。テニスの指導で「不器用だな」と見ていたら、コーチに「蝉を捕まえるように」と言われた途端、急にコツを掴んで上手に打てるようになったこともありました。</p>
<p>みんなと群れるのが好きではなく、流されるのも嫌い。夫からは「ファーストペンギン」と呼ばれています。実際、中学校でパンツスタイルの制服が認められていたのに、実際に選んでいたのは学年でたった2人だったとき、迷わずその1人になりました。高校でも、女子の靴下の色や制服の選択肢が男子より少ないことに疑問を持ち、声を上げました。在学中に、女子のパンツスタイルが正式に認められ、靴下の色も男子と同じ選択肢が持てるようになりました。</p>
<p>素直で、心のきれいな子です。運動神経がいいわけではないのに度胸があるので、自転車も体操の技も一発でできてしまい、なぜだか体育が5タイプ。発想力も豊かで、ココナッツの殻でネズミの家を作るような、意外なアイデアを形にするのが得意です。</p>
<h3>次男:几帳面で、家と外で”二つの顔”を持つ子</h3>
<p>とても几帳面で、私が畳んだ洗濯物が自分の感覚と少しでも違うと、気に入らないほど。色々と癇癪を起こして辛かった私ですが、3年生頃から成長し、感情のスイッチがどこにあるのかわからないくらい、沸点が低くなりました。言葉ではっきり伝えないと、空気を読むのが少し苦手なタイプでもあります。</p>
<p>面白いのが、家の中と外での姿がまるで別人だということです。家では省エネモードで、来客も印象に残らないほど。ところが外では、学級委員や運営委員のようなリーダー役をどんどん引き受け、友達やママ友から褒めてもらう存在です。体育祭では応援コールが起こるほどの人気ぶりで、家族としては「同一人物なの?」と半信半疑になるレベルです。</p>
<p>とても優しく、正直な子でもあります。彼が「美味しい」と言ったものは本当に美味しい、というのが我が家の味の基準になっているほどです。姉の高校受験がうまくいかなかったとき、彼はそっと「必要だと思うので使ってください」という手紙を添えて、お小遣いの入った封筒を置いてくれました。我が家では6年生までサンタクロースを信じる習わしなのですが、彼は最後の年、「今までお世話になりました、ママにもプレゼントをお願いします」とサンタさんへの手紙に書き添えていました。</p>
<h3>四男:愛嬌とコミュニケーション力で生きている</h3>
<p>じっとしているのが苦手なので、タップダンスを習わせています。漢字がなかなか覚えられないので、楽譜のいらない和太鼓で記憶力を鍛えたり、大人に混じってゴスペルグループにも参加させたりしています。人前でパフォーマンスすることが大好き。</p>
<p>運動神経も記憶力も悪くないのですが、机に座っての勉強はどうにも退屈らしく、元校長だった厳しい祖父でさえ、「ほ、ほう〜……」という成績。彼の一番の強みは、周りに彼を可愛がってくれる、いい大人がたくさんいてくれること（向かいの高齢のご夫婦を8年も親戚だと思っていたらしく、頻繁に遊びに行かせてもらっていました。）。それは、何にも代えがたい財産だと思っています。</p>
<h3>五男:甘えん坊で、家族が大好きな末っ子</h3>
<p>甘えん坊で、仕切りたがり屋。それでいて、サッカーの試合を見ているとちょっとビビりな一面も見せます。何より家族が大好きで、自分が大きくなるにつれて、上のきょうだいたちが少しずつ家を離れていくことを、今から寂しがっています。特に一番上の兄のことが大好きで、毎年二人で映画のドラえもんを見に行くのが恒例行事になっています。</p>
<p>果物ならいくらでも食べられ、遊ぶのはいつも男の子ばかり。今回、ナイジェリアに行くと聞いたとき、意外にも一番乗り気だったのが彼でした。</p>
<h3>5人5色、それぞれの「好き」</h3>
<p>楽器も、スポーツも、みんなバラバラです。長男はドラム、長女はギターとベース、次男はエレクトーン、四男はタップ・和太鼓・ゴスペル。部活も、長男は吹奏楽、長女はテニス、次男はバスケットボール、四男は陸上、五男はサッカー。同じ家で育っているのに、好きなものも得意なことも、これほど見事に重なりません。別のことをやらせるとお互いに「すげーじゃん」が出てきていいですよ。</p>
<h3>これが、我が家の5人5色です。</h3>
<p>冒頭でお話しした「Team Rainbow」の由来、そろそろ明かしますね。理由は単純で、私たち家族はちょうど7人。虹の7色と同じ数だからです。五男の名前には、実際に「虹」の字が入っています。生まれた南アフリカが、ネルソン・マンデラの掲げた「レインボーネーション」という理念のもとに築かれた国だったこと、そして彼がちょうど我が家の7人目のメンバーとして生まれてきたこと。その両方への思いを込めて、名付けました。</p>
<p>一人ひとり色が違うからこそ、7人揃うとちゃんと虹になる。それが、我が家の5人5色、そして家族7人の、一番大切なところなのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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