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	<title>Rainbows diary &#8211; Rainbow Days</title>
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		<title>転勤の辞令が出たら：帯同か単身赴任か、マイホームはどうする｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 17:01:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[前編 転勤族という生き方を知らなかった私 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>前編</h3>
<h3>転勤族という生き方を知らなかった私</h3>
<p>田舎の公務員の家で生まれ育った私は、大人になるまで「転勤族」というものの存在を知らなかった。就職して、結婚して、家を継いで、子どもを産み育てる。それが当たり前の社会で生きてきたから。</p>
<p>面白いのは、周りの温度差。私の両親が日本人学校に赴任することになったとき、近所も親戚も、まるで戦地に送り出すようなテンションで見送ってくれた。でも夫の会社は海外赴任がある会社だから、「海外に行ってきます」と言っても、みんな「はいよ～」ってくらいの軽さ。同じ「海外に行く」でも、その会社や時代によって重みが全然違うんだと知った。</p>
<p>そんな私の、結婚してからの引っ越し歴はこんな感じ。パキスタン→埼玉の社宅(2年弱)→イギリス(1年)→東京の社宅(4年)→土地を買って1週間後に南アフリカ共和国(3年)→日本の持ち家(9年)→ナイジェリア(2年の予定)。</p>
<p>一番笑えないのが、土地を買って１週間で南アフリカに辞令が出たこと。夢のマイホームが建つ様子を見られなかった夫が可哀想。コロナ禍で東京の学校が閉鎖になったときは、子どもたちを連れて私の実家に3か月ほど疎開した。転勤による引っ越しだけでなく、こういう予定外の移動も重なってきた。</p>
<h3>転勤の辞令が出たら：帯同か単身赴任か</h3>
<p>転勤族の人数について、はっきりした全体統計は出しにくいけれど、参考になる数字はある。帝国データバンクの調査(2025年)によると、転勤や配置転換の実績がある企業は全体で36.2%、大企業では75.6%。業種別では金融・保険業が最多で60.0%。つまり転勤族は全国に均等にいるわけではなく、大企業や特定業種に偏っている。</p>
<p>単身赴任については、総務省「就業構造基本調査」によると、有配偶男性のうち単身赴任をしている割合は2022年で2.1%(1987年は1.4%、2017年のピークは3.0%)。女性はさらに低く1.0%。意外と少数派だと分かる。</p>
<p>うちは結婚したときから、夫を単身赴任にさせないと決めている。これは私が勝手に決めたことだけど。一緒にいるから家族になっていく。この人と一緒にいたいから結婚したんだと思っているから。夫の会社のように、一生のうちに転勤が4回くらいある会社だったら、可愛い子育て期間の何年を単身赴任に差し出すことになるんだろう。子どもにとって、お金を届けてくれるだけの人にはなってほしくない。父として、夫としてのモデルでいてほしい。うちは男の子が多いから、なおさら父親の存在が必要だと思っている。</p>
<h3>「根を生やす」と決めた場所、マイホームはどうする？</h3>
<p>転勤族の中には、社宅を転々とし続ける人もいる。賢い選択だと思う。私は親の転勤で転校を繰り返したという人の話を聞いたり、嫁ぎ先の土地が何年経っても地元と思えない自分の気持ちから、「自分の子どもたちには、ふるさとと思える根っこの生えた場所を作ってやりたい」と思った。だから、どこになるか分からないけど上の子が小学1年生になった場所で定住しようと夫婦で決めていた。</p>
<p>マイホームを手に入れたら経済的には貸すのが正解だと分かっている。それでも貸さなかったのには理由が3つある。</p>
<p>・子どもが5人いて人数が多いから、一時帰国のときに居場所が必要なこと。</p>
<p>・もし子どもが転勤先で不登校になったとき、「帰る場所がない」という状況にはしたくないこと。</p>
<p>・単純に愛着があって他人に貸せないこと。</p>
<p>経済合理性だけでは測れない判断基準があってもいい。が、貸した方が経済的に楽なのになあという思いは拭いきれない。会社の中で借り手を探してくれるところや、近くに身寄りがないなら定期的に空気を入れに来てくれるサービスがあったりする。</p>
<p>後編では、子どもの転校やメンタルケア、転勤族ならではの「あるある」、ママ友との付き合い方について書いていく。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>3つの働き方をすべて経験して分かった、本当につらかったのはどれか｜元教員ママの5カ国子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/fulltime/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 12:32:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[心のあり方・自己肯定感 フルタイムで働く [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong><em><span style="font-size: 16px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">心のあり方・自己肯定感</span></em></strong></h3>
<p>フルタイムで働くと決めた時のハードルの高さといったらなかった。「私にお金を払ってくれる人なんているのか」「私って価値あるのか」「仕事できる自信がない」。社会復帰という言葉もどこか違和感があるけど、今までどれだけ社会から切り離されていたかを思い知らされた。</p>
<p>でも実際に働き始めたら、やりがいがあって自己肯定感が上がった。単純に楽しかった。</p>
<p>パートは、時間講師なら自分の業務範囲がはっきりしているから、しっかり準備して面白い授業ができる。ちょうどいい緊張感がある。</p>
<p>そして、一番つらかったのは、実は主婦だった。経済的にじゃなくて、精神的に。私はフルタイムで働く両親と祖父母との同居という環境で育ったから、正直、主婦を家事と子育てしかしていない人、夫に従っている人だと、どこかで馬鹿にしていた時期がある。でも実際にやってみて、一番つらいのは主婦だと知った。「幼稚園のママって楽そうでいいですよね」と言った若い先生がいたけど、「一番つらいよ」と返しておいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>エピソード集</h3>
<p>リトミック教室で気づいたこと<br />
4人目が生まれたあと、リトミックの講師資格を取って、3年ほど親子教室を開いたことがある。週1回だったから、お金にはほとんどならない。でも、自分が持っているスキルが誰かの役に立っているという喜びがあった。教室に来てたのは、子育てのために仕事を辞めたママや育休中のママたち。そこで気づいたのは、「援助をもらうだけ」ってすごく居心地が悪いということ。ママたちは何もできないわけじゃない。それぞれが素晴らしいスキルを持っていて、本当は何か貢献したいと思っている。だから教室では、お菓子作りが得意なママにケーキを作ってもらったり、絵本好きのママに読み聞かせをお願いしたり、パパたちが料理を持ち寄る会を開いたり、栄養士のママにクッキングを教えてもらったりした。ママたちは、条件さえ合えばみんな元気でパワフルなんだと思う。</p>
<h3>理解者は、同じ経験をした人</h3>
<p>主婦が長かった夫の母は、小さな主婦の辛さ、大変さを本当によく理解してくれて、何かあればいつでも飛んできて助けてくれた。逆にフルタイムで働くとなると大反対だったのも夫の母。助けてくれたのは夫の父だった。結局、同じ経験をした人が一番の理解者になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: left;">パートにした理由</h3>
<p style="text-align: left;">この場でできることの限界を感じていた。やりたいことがあった。一番下の子が小学校に入った。我が子の小学校で担任が3人続けて休職してニュースになる出来事もあった。もう一度小学校で働きたいという思いが強くなっていたところに、小学校のパートとして働くことを選んだ。切り替えるとき、母は「女性に大事なことは辞めないことだ」と反対した。子どもたちにはお金が必要な時に「ごめんね」と謝った。でも、みんな理解してくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: left;">まとめ:結局、自分は何を優先する?</h3>
<ul>
<li>お金を優先したいなら フルタイム。ただし急病・感染症対応の負担は大きく、収入がそのまま吹き飛ぶこともある</li>
<li>時間と心の余裕を優先したいなら パート。ただしキャリア面での物足りなさは残る</li>
<li>子どもとべったり過ごすことを優先したいなら 主婦。ただし経験者として言わせてもらうと、精神的には一番しんどい選択肢だった</li>
<li>キャリア感覚を保ちたいなら パートか、担任を外したフルタイム</li>
</ul>
<p>結婚してからずっと主婦になるつもりはなかった。でも結果的に転勤が続いて、働けない時期が長くなった。もし人生をやり直せるなら、娘には主婦にはならないことを勧めたい。ずっと続けていれば何でもなくできていたはずのことが、一旦辞めると自信もスキルも置いていかれてしまう。育休や産休の制度を、ちゃんと使ったほうがいい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>主婦・パート・フルタイム、お金と時間と子どもとの関係で徹底比較｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/housewife/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 11:44:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 主婦、パート、フルタイム。全部 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="font-size: 16px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">はじめに</span></h3>
<p>主婦、パート、フルタイム。全部経験してみて分かったのは、どれが正解ということはなく、何を優先するかで見え方が全然違うということ。ここでは「お金」「時間」「子どもとの関係」という3つの軸で、3つの働き方を比較していく。</p>
<h3>お金・経済面</h3>
<p>フルタイムは、お金がもらえる。ボーナスもある。自分へのご褒美が買えるし、ネイルやまつげエクステに罪悪感を感じなくていい。働き始めた当初は、保育園児と幼稚園児を預けている費用を引くと手取り7万円だった。それでも夫の母には「キラキラしてるわ」と言われた。</p>
<p>パートは、フルタイムほどではないにしても収入はある。ただし給与は少なく、休みも少ない。</p>
<p>主婦は、収入ゼロ。それだけじゃなく、子育ても家事も介護も「やって当たり前」とされ、お金はもらえないし評価もされない。そして見落とされがちだけど、主婦には産休がない。働いているママは妊娠すると産休に入り、いつも通り上の子を保育園に預けながら生まれるまで一人で過ごせる。生まれたあとも朝から夕方まで預けられる。でも主婦にそんな制度はない。保育園の一時預かりはあるけど、頼れるのは産後1か月くらいが限度。</p>
<p>2番目が生まれたときは車がなかった。上の子は男の子で、いないと預け先が落ち着かない。産後でお股が痛いのに、自転車に乗せて一時預かりに送り迎えしていた。送迎の間、生まれたての下の子はマンションの管理人のおじちゃんおばちゃんが預かってくれた。今思えば、借りられる手を全部借りて、綱渡りみたいな日々だった。</p>
<p>お金という軸だけ見れば、フルタイム&gt;パート&gt;主婦ではっきり差がつく。でもフルタイムのお金には代償もある。それは次の「時間」の話で分かる。</p>
<h3 style="text-align: left;">時間・自由度</h3>
<p>主婦の一番の魅力は、時間に追われないこと。朝は二度寝できるし、満員電車に乗らなくていい。子どもが急に熱を出しても慌てなくていいし、自分の体調が悪い日は無理をしなくていい。平日の空いてる時間にふらっと出かけられて、ママ友ともゆっくり付き合える。</p>
<p>でも、一人の時間はほとんどない。買い物も、着替えも、トイレでさえも、どこに行っても子どもが一緒。</p>
<p>パートは、時間が短いぶん、自分がやりたいこと(ライフワークや子育て)にもう一つ時間を使える。この「ちょうどよさ」がパート最大の強み。</p>
<p>フルタイムは、子どもを預けられるから体が楽。着替えもトイレも、何かを取りに行くのも、へばりつかれることがない。自由で、仕事が終わるのも早い。</p>
<p>ただし代償がある。一番大変だったのは子どもの急病。市の病児保育は枠が少ないから、夫の両親を頼ったり、保育士が1日家に来て看病してくれるサービスを保険代わりに契約していた。朝熱が出てもその日のうちに対応してもらえるけど、1日分の自分の稼ぎがそのまま消えていく感覚。3日頼むくらいなら遠方の両親に新幹線代を払って来てもらったほうが安い、というママ友もいた。</p>
<p>一番恐ろしいのは感染症。家の中で順番にうつっていくと、1か月まるごと仕事を休むことになる。だからうちでは、誰か一人がかかったらとにかく隔離・消毒・共有禁止を徹底していた。</p>
<h3>子どもとの関係・罪悪感</h3>
<p>主婦は、子ども同士をたっぷり遊ばせてあげられるし、ちゃんと目を配って面倒を見られる。その一方で、ワーキングママからは「暇でしょ」と見られて、「ちょっと見といて」と頼まれることもある。</p>
<p>パートは、先生という仕事で言えば行事に関わることが少なく、自分のクラスを持てるわけでもない。担任を経験したあとだと、どうしても物足りなさを感じる。</p>
<p>フルタイムで一番苦しかったのは、我が子と向き合う時間とパワーが残っていないこと。仕事で他人の子どもを目一杯見たあとは、自分の子はほったらかしになりがちで、それがすごく嫌だった。だから小学校では担任ではなくパートを選んだし、幼稚園でも担任ではなく時間講師を選んだ時期がある。</p>
<p>後編では、この3つの働き方それぞれの「心のあり方」と、具体的なエピソード、そして「結局どれを選べばいいのか」の答えを書いていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
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