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	<title>Rainbow Days</title>
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		<title>田舎暮らしvs都会暮らし。車・病院・教育格差のリアル｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/city/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 10:30:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[「公園」という言葉を、高校生まで知らなか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>「公園」という言葉を、高校生まで知らなかった</h3>
<p>私が生まれ育ったのは、兵庫県の日本海側（兵庫県は日本海もあるんですよ～）。日本海側の小さな集落。歩いて5分で海。駅から家までの山道では野いちごを摘んで食べ、スキー場までは車で30～40分。遊び場はお寺と海と田んぼの畦道だった。</p>
<p>「公園」という言葉を知ったのは、高校生になってからだと思う。母に「公園ってなに?」「団地ってなに?」と聞いても、話が通じなかった。田舎にはなかったから。</p>
<p>母が都会から嫁いできた人だったので、私は定期的に帰省で都会に行っていた。田舎の生活が大好きで、都会に憧れたことは一度もなかった。ただ、高校生になって将来が見えてきた頃、「このまま、この小さい社会の中で人生を送るの?誰か外に出して～」と思い始めた。</p>
<p>そんな私が今は東京で5人を育てている。田舎と都会、両方の子育てを見てきたから分かることを書いてみる。</p>
<h3>田舎のリアル：自然は最高、でも車と選択肢が壁</h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>いいところ</strong></span><br />
自然がすぐそばにある。これは何にも代えがたい。海沿いだから魚は新鮮で、東京より安くておいしい。松阪牛や神戸牛の元になる但馬牛を育てている地域でもある。家は広く、土地代が安いぶん、出産費用も東京より低い傾向がある。待機児童もほぼいない。幼稚園が高くない(数年前まで月謝は地方で1万円、東京で3万円という差があった)のも大きい。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>大変なところ</strong></span><br />
まず車。一家に一台ではなく、一人一台ないと生活が回らない。バスは1日3本、電車は1時間に1本。店は自転車で行ける範囲にないから、ストックが必須。先生もみんな自家用車で通勤するので、ガソリン代もばかにならない。</p>
<p>今、田舎で困りはじめているのは高齢者のこと。昔は家を継いだ嫁か息子が送迎をしてくれて成り立っていたけど、年寄りだけの家が増えて、運転できなくなったら生活が立ち行かなくなる。ネットで通販や新幹線のチケットを買うのだってみんなができるわけじゃない。日本海側だと、新幹線の駅まで3時間かかる。</p>
<p>病院も同じ。車で30分(電車とバスなら1時間半)かかるから、一つ病院に行ったら1日が終わる。いざとなったらドクターヘリ、という世界。</p>
<p>習い事も少ない。タップダンスやバレエ、ヴァイオリン、ハープといった習い事は、そもそも先生が見つかりにくい。高校になると、就職か四年制大学かで、学校が実質分かれる。地方に転勤した知り合いが、選択肢の少なさから高校のタイミングで東京に戻ることも珍しくない。</p>
<p>人間関係は、よそから来た人がすぐわかる分、安全でもある。結びつきが強いから、嫁に出て帰省しても、いつまでも覚えていてくれて、可愛がってくれる。これは田舎ならではの温かさだと思う。ただ、その裏返しで、お寺が強いとか、はっきり意見を言うと弾き出される、みんなそう思っていても口にしない文化がある。田舎で生まれ育っていても都会的な考えを持った人は、押し殺して暮らさないといけない場面もある。</p>
<h3>都会のリアル：選択肢は多い、でも使えるとは限らない</h3>
<p>東京に来て驚いたのは、病院に行っても1日が有効に使えること。田舎では考えられなかった。補助金も多く、高校の授業料の支援などは手厚い。ライブや観劇に、ホテル代もかからず交通費も安く行けるのも魅力だと思う。</p>
<p>でも、小さい子連れだと話は別。満員電車に乗れないし、楽しそうなイベントやパークがあっても、料金が高くて人混みがすごいから、結局行かなくなる。選択肢の多さの恩恵は、子どもが小さいうちはほとんど受けられなかった。</p>
<h3>数字で見る田舎と都会の差、そして「地元」のこと</h3>
<p>地元の大学に進学する人の割合(大学進学者のうち、地元の大学を選んだ人)は、全国平均で45.4%。愛知は72.5%、東京は69.8%に対して、奈良と鳥取は15.1%(2025年4月入学・旺文社教育情報センター)。つまり鳥取の大学進学者の約85%は、県外の大学に進んでいる。</p>
<p>県外に出る前提なら、仕送りがかかる。首都圏の私立大学の調査(東京私大教連・2020年度)では、自宅外通学者の受験から入学までの費用は220万円で、自宅通学者(160万円)より50万円以上多い。仕送りは月平均8万2,400円で、そのうち家賃が約8割を占めていた。</p>
<p>もう一つ、田舎で進んでいるのが学校の統廃合。公立小学校は平成元年度の24,608校から、平成30年度には19,591校へと、約30年で約5,000校減った(文部科学省・総務省資料)。6つの学校を1つにまとめて、周辺の子はマイクロバスで通う。地域の文化が大切にされなくなる心配はあるけど、一方で、1クラス3人では話し合いもできないし、出てくるアイデアも乏しくなってしまう。難しい問題だと思う。</p>
<p>最後に、<span style="font-size: 14pt;"><strong>「地元」</strong></span>のこと。親の介護や、子どもを田舎で育てたいと思って、30～40代で地元に戻ってくる人もたまにいる。でも、子どもにとっては、やっぱり地元にならなくて、都会に戻っていく。幼少期を過ごした場所でないと、そこは地元にならないのだと思う。</p>
<p>それは私自身も同じ。今は東京に家を買って住んで、子どもの行事にも出ているけれど、いつまで経っても、ここが地元とは思えない。不思議なものだと思う。</p>
<p>帰省の問題もある。子育ての援助、親の介護や帰省、田舎までの交通費は高い。夫は東京育ちなので、ど田舎への帰省を「パスポート持った？」とか笑いながら自分の経験としても、子どもたちの経験としても、すごく喜んでくれている。田舎と都会、どちらの世界も知ることで、子どもたちもいろんなことを考えられるようになると思う。</p>
<p>田舎が良いか、都会が良いか、答えは一つじゃない。ただ、「公園」という言葉を知らずに育った私が、東京で5人を育てて今思うのは、どちらにも、そこでしか手に入らないものがあるということ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「みんなはバイバイじゃないの？」転勤族の子のメンタルケアとあるある｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/moving2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 08:51:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[【後編】 子どもの転校・メンタルケア 長 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【後編】</p>
<h3>子どもの転校・メンタルケア</h3>
<p>長男が5歳のとき、イギリスから帰国することになった。そのことを説明したら、「みんなはバイバイじゃないの?」と聞かれた。友達は誰も引っ越さないのに、自分だけがいなくなる。それが可哀想で、今でも覚えている。</p>
<p>今いるナイジェリアのアメリカンスクールは状況が違う。お金持ちのナイジェリア人家庭を除くと、外国人のほとんどが2、3年で帰国していく。だから「自分だけがバイバイを言う」という特別な感じがない。お互いに「いずれ誰かが出ていく」という前提があるから、受け入れてもらいやすい。これは本当に助かっている。</p>
<p>結婚したときに先輩ママたちに言われたアドバイスで、今でも本当にそうだと思うのが「兄弟はいた方がいい」ということ。知らない土地で友達がいなくても、兄弟同士なら遊べる。学校が変わっても心強いし、お互い頑張ってる姿を励まし合える。寂しくない。逆に第一子は、知らない場所で一番最初にドアを開けさせられる役。何回その「最初の一歩」を踏ませることになるんだろうと思う。</p>
<h3>転勤族の「あるある」：良かったこと・大変なこと</h3>
<p>転勤族で良かったことは、家にある物を全部把握できること。いろんな家に住めること。「面白い生活が待っているかもしれない」という期待感があること。人間関係も習い事も、仕事も、全部リセットされること。</p>
<p>大変なことは、まず荷造りと荷解き。転校の学校手続き、転出転入の市役所手続き、マイナンバー、パスポート、証明写真、失業手続きに扶養に入る手続き……。一生続けたい仕事があったとしても、それができなくなる。実際、夫についていかずに仕事を続ける選択をする人もいる。戻ってきたらまた契約社員からスタート、ということになるから。子どもが保育園などに入る前はママ友も幼馴染もおらず、寂しい。</p>
<p>子どもの入試にも影響する。国内でも、内申点が中3の1年分だけで評価される県と、中学3年分まるごと評価される県があって差がある。海外にいると、漢字や数学はどうしても遅れてしまい、帰国後は帰国子女枠を使わないならかなり不利になる。</p>
<p>PTAも悩みの種。年度はじめに合わせて引っ越すわけじゃないから、「残り半年あるなら一つ役をやってください」と、平等という名目で残っている役の中から割り振られる。介護や育児や仕事や病気で「できません」と申告しても、それを運営側が認める・認めないを判断するのもおかしいと思う。十分足りているのに平等に一人一役にしなくていい、負担の感じ方なんて、人それぞれだから。やりたい人が気持ちよくやればいい。</p>
<p>他の国に赴任した人の話を聞くと、「あっちの会社はいいなあ」「あの国に行けていいなあ」って羨ましくなることも正直ある。でも、それも含めて割り切る。それが転勤族の生き方だと思っている。</p>
<h3>ママ友との付き合い方のコツ</h3>
<p>「ここで根を生やそう」と思った場所では、長いおつきあいになる。でも「2年」のように期間が決まっている土地では、波風を立てずに、それなりのお付き合いをする。日本にいたら出会わない職種の人たちに出会えるのでそれはそれは興味深い。</p>
<p>転勤族という生き方は、良いことも大変なことも両方ある。でも、当たり前じゃない生活を選んだからこそ見えてきた景色が、確かにある。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>転勤の辞令が出たら：帯同か単身赴任か、マイホームはどうする｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/moving-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 17:01:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[前編 転勤族という生き方を知らなかった私 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>前編</h3>
<h3>転勤族という生き方を知らなかった私</h3>
<p>田舎の公務員の家で生まれ育った私は、大人になるまで「転勤族」というものの存在を知らなかった。就職して、結婚して、家を継いで、子どもを産み育てる。それが当たり前の社会で生きてきたから。</p>
<p>面白いのは、周りの温度差。私の両親が日本人学校に赴任することになったとき、近所も親戚も、まるで戦地に送り出すようなテンションで見送ってくれた。でも夫の会社は海外赴任がある会社だから、「海外に行ってきます」と言っても、みんな「はいよ～」ってくらいの軽さ。同じ「海外に行く」でも、その会社や時代によって重みが全然違うんだと知った。</p>
<p>そんな私の、結婚してからの引っ越し歴はこんな感じ。パキスタン→埼玉の社宅(2年弱)→イギリス(1年)→東京の社宅(4年)→土地を買って1週間後に南アフリカ共和国(3年)→日本の持ち家(9年)→ナイジェリア(2年の予定)。</p>
<p>一番笑えないのが、土地を買って１週間で南アフリカに辞令が出たこと。夢のマイホームが建つ様子を見られなかった夫が可哀想。コロナ禍で東京の学校が閉鎖になったときは、子どもたちを連れて私の実家に3か月ほど疎開した。転勤による引っ越しだけでなく、こういう予定外の移動も重なってきた。</p>
<h3>転勤の辞令が出たら：帯同か単身赴任か</h3>
<p>転勤族の人数について、はっきりした全体統計は出しにくいけれど、参考になる数字はある。帝国データバンクの調査(2025年)によると、転勤や配置転換の実績がある企業は全体で36.2%、大企業では75.6%。業種別では金融・保険業が最多で60.0%。つまり転勤族は全国に均等にいるわけではなく、大企業や特定業種に偏っている。</p>
<p>単身赴任については、総務省「就業構造基本調査」によると、有配偶男性のうち単身赴任をしている割合は2022年で2.1%(1987年は1.4%、2017年のピークは3.0%)。女性はさらに低く1.0%。意外と少数派だと分かる。</p>
<p>うちは結婚したときから、夫を単身赴任にさせないと決めている。これは私が勝手に決めたことだけど。一緒にいるから家族になっていく。この人と一緒にいたいから結婚したんだと思っているから。夫の会社のように、一生のうちに転勤が4回くらいある会社だったら、可愛い子育て期間の何年を単身赴任に差し出すことになるんだろう。子どもにとって、お金を届けてくれるだけの人にはなってほしくない。父として、夫としてのモデルでいてほしい。うちは男の子が多いから、なおさら父親の存在が必要だと思っている。</p>
<h3>「根を生やす」と決めた場所、マイホームはどうする？</h3>
<p>転勤族の中には、社宅を転々とし続ける人もいる。賢い選択だと思う。私は親の転勤で転校を繰り返したという人の話を聞いたり、嫁ぎ先の土地が何年経っても地元と思えない自分の気持ちから、「自分の子どもたちには、ふるさとと思える根っこの生えた場所を作ってやりたい」と思った。だから、どこになるか分からないけど上の子が小学1年生になった場所で定住しようと夫婦で決めていた。</p>
<p>マイホームを手に入れたら経済的には貸すのが正解だと分かっている。それでも貸さなかったのには理由が3つある。</p>
<p>・子どもが5人いて人数が多いから、一時帰国のときに居場所が必要なこと。</p>
<p>・もし子どもが転勤先で不登校になったとき、「帰る場所がない」という状況にはしたくないこと。</p>
<p>・単純に愛着があって他人に貸せないこと。</p>
<p>経済合理性だけでは測れない判断基準があってもいい。が、貸した方が経済的に楽なのになあという思いは拭いきれない。会社の中で借り手を探してくれるところや、近くに身寄りがないなら定期的に空気を入れに来てくれるサービスがあったりする。</p>
<p>後編では、子どもの転校やメンタルケア、転勤族ならではの「あるある」、ママ友との付き合い方について書いていく。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子育てLINE相談　子どもが寝た後に</title>
		<link>https://dailykame.com/line-consultant/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 11:12:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス]]></category>
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					<description><![CDATA[【年長さんの親のための、LINE相談】  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 id="年長さんの親のための入学前line相談" data-lfile-container="59354adf-43b1-428e-a8b8-055d19f8adc5" data-pm-slice="1 1 []"><span style="font-size: 18pt;">【年長さんの親のための、LINE相談】</span></h3>
<p>「ひらがな、まだ書けないけど大丈夫?」「45分も座っていられるかな」「就学相談で何か言われた」 小学校入学が近づくと、不安は次々出てきますよね。</p>
<p>私は5人の子どもを育てる母です。入学のたびに「この子、大丈夫かな」とドキドキしてきました。そして、保育園・幼稚園と小学校の両方で先生をしていたので、「年長さんのこの姿は、小学校ではこうなりやすい」もよく知っています。</p>
<p>実は私が復職したのは、ママになってから。自分が子育てで悩んでいたとき、相談できる先生に出会えず、子育ての相談に乗れる先生になりたいと思ったからです。いろんな正解があります。子どもが寝たあとに、LINEでそっと書いてください。</p>
<h3 id="こんな方に"><span style="font-size: 14pt;">こんな方に</span></h3>
<ul>
<li>ひらがなや数字、どこまでできていればいいか分からない</li>
<li>落ち着きがない、集団が苦手で、小学校でやっていけるか心配</li>
<li>就学時健診や就学相談で何か言われ、モヤモヤしている</li>
<li>通常級か、通級・支援級か迷っている</li>
<li>海外から帰国して、日本の小学校に入る</li>
<li>身近に気軽に聞ける人がいない</li>
</ul>
<h3 id="私のこと"><span style="font-size: 14pt;">私のこと</span></h3>
<ul>
<li>5人の子どもを5カ国で子育て中。行きしぶり、不登校、帰国子女の入学も親として経験</li>
<li>元・保育園・幼稚園の担任、小学校教諭(担任、専科、通級、支援級)</li>
<li>ペアレントトレーニング講師、おもちゃコンサルタント</li>
<li>「ほめる砂絵」として、おもちゃ美術館や児童館で親子ワークショップを開催
<ul>
<li>男の子のママ</li>
<li>主婦、パート、フルタイム、保育園ママ、幼稚園ママ</li>
</ul>
<p>「先生」と「母」の両方の立場からお返事します。</li>
</ul>
<h3 id="メニューと料金"><span style="font-size: 14pt;">メニューと料金</span></h3>
<table>
<colgroup>
<col />
<col />
<col /></colgroup>
<tbody>
<tr>
<th colspan="1" rowspan="1">メニュー</th>
<th colspan="1" rowspan="1">期間</th>
<th colspan="1" rowspan="1">料金</th>
</tr>
<tr>
<td colspan="1" rowspan="1">1週間お試し</td>
<td colspan="1" rowspan="1">7日間</td>
<td colspan="1" rowspan="1">3,000円</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="1" rowspan="1">入学まで伴走プラン</td>
<td colspan="1" rowspan="1">1カ月</td>
<td colspan="1" rowspan="1">5,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<ul>
<li>期間中は何度でも送っていただけます</li>
<li>返信は日本時間の平日、受信から24時間以内に1日1回まとめてお送りします</li>
<li>海外にお住まいの方もお気軽にどうぞ</li>
</ul>
<h3 id="ご注意"><span style="font-size: 14pt;">ご注意</span></h3>
<ul>
<li>発達の診断や、就学先を決めることはできません。ご家庭が納得して決められるよう、気持ちと考えの整理をお手伝いします</li>
<li>緊急のご相談には対応できません</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>【年長さん以外の子育てのご相談】も受け付けています。</h3>
<p>入学後の「行きたくない」や、小学生の子育ても、そのまま続けてご相談いただけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="こんな方に"><span style="font-size: 14pt;">こんな方に</span></h3>
<ul>
<li>お子さんの発達や行動が気になる</li>
<li>学校に行き渋っている、不登校になった</li>
<li>きょうだいげんかや反抗で、毎日へとへと</li>
<li>海外赴任・帰国で、子どもの環境が大きく変わる</li>
<li>身近に気軽に相談できる人がいない</li>
<li>自分の働き方や夫のパートナーとの関係に悩んでいる。</li>
<li>「うちの子、このままでいいのかな」「今日も怒ってしまった」 電話やビデオ通話はハードルが高いけれど、誰かに聞いてほしい。そんなときに、LINEで気軽に書いてください。 一つひとつ読んで、お子さんとご家庭に合った「今日からできること」をお返しします。</li>
</ul>
<h3 id="line相談のいいところ"><span style="font-size: 14pt;">LINE相談のいいところ</span></h3>
<ul>
<li>顔も声も出さず、好きな時間に書けます</li>
<li>うまくまとまっていなくて大丈夫。思いついたまま送ってください</li>
<li>やり取りが残るので、あとから読み返せます</li>
</ul>
<h3 id="お申し込み"><span style="font-size: 14pt;">お申し込み</span></h3>
<p>下のボタンからLINE公式アカウントを友だち追加して、「相談希望」と送ってください。</p>
<p>【<a href="https://lin.ee/YxcbrNk">LINE公式アカウントの友だち追加</a>】</p>
<p><a href="https://dailykame.com/rule/">利用規約/特定商取引法に基づく表記</a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>3つの働き方をすべて経験して分かった、本当につらかったのはどれか｜元教員ママの5カ国子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/fulltime/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 12:32:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[心のあり方・自己肯定感 フルタイムで働く [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong><em><span style="font-size: 16px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">心のあり方・自己肯定感</span></em></strong></h3>
<p>フルタイムで働くと決めた時のハードルの高さといったらなかった。「私にお金を払ってくれる人なんているのか」「私って価値あるのか」「仕事できる自信がない」。社会復帰という言葉もどこか違和感があるけど、今までどれだけ社会から切り離されていたかを思い知らされた。</p>
<p>でも実際に働き始めたら、やりがいがあって自己肯定感が上がった。単純に楽しかった。</p>
<p>パートは、時間講師なら自分の業務範囲がはっきりしているから、しっかり準備して面白い授業ができる。ちょうどいい緊張感がある。</p>
<p>そして、一番つらかったのは、実は主婦だった。経済的にじゃなくて、精神的に。私はフルタイムで働く両親と祖父母との同居という環境で育ったから、正直、主婦を家事と子育てしかしていない人、夫に従っている人だと、どこかで馬鹿にしていた時期がある。でも実際にやってみて、一番つらいのは主婦だと知った。「幼稚園のママって楽そうでいいですよね」と言った若い先生がいたけど、「一番つらいよ」と返しておいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>エピソード集</h3>
<p>リトミック教室で気づいたこと<br />
4人目が生まれたあと、リトミックの講師資格を取って、3年ほど親子教室を開いたことがある。週1回だったから、お金にはほとんどならない。でも、自分が持っているスキルが誰かの役に立っているという喜びがあった。教室に来てたのは、子育てのために仕事を辞めたママや育休中のママたち。そこで気づいたのは、「援助をもらうだけ」ってすごく居心地が悪いということ。ママたちは何もできないわけじゃない。それぞれが素晴らしいスキルを持っていて、本当は何か貢献したいと思っている。だから教室では、お菓子作りが得意なママにケーキを作ってもらったり、絵本好きのママに読み聞かせをお願いしたり、パパたちが料理を持ち寄る会を開いたり、栄養士のママにクッキングを教えてもらったりした。ママたちは、条件さえ合えばみんな元気でパワフルなんだと思う。</p>
<h3>理解者は、同じ経験をした人</h3>
<p>主婦が長かった夫の母は、小さな主婦の辛さ、大変さを本当によく理解してくれて、何かあればいつでも飛んできて助けてくれた。逆にフルタイムで働くとなると大反対だったのも夫の母。助けてくれたのは夫の父だった。結局、同じ経験をした人が一番の理解者になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: left;">パートにした理由</h3>
<p style="text-align: left;">この場でできることの限界を感じていた。やりたいことがあった。一番下の子が小学校に入った。我が子の小学校で担任が3人続けて休職してニュースになる出来事もあった。もう一度小学校で働きたいという思いが強くなっていたところに、小学校のパートとして働くことを選んだ。切り替えるとき、母は「女性に大事なことは辞めないことだ」と反対した。子どもたちにはお金が必要な時に「ごめんね」と謝った。でも、みんな理解してくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: left;">まとめ:結局、自分は何を優先する?</h3>
<ul>
<li>お金を優先したいなら フルタイム。ただし急病・感染症対応の負担は大きく、収入がそのまま吹き飛ぶこともある</li>
<li>時間と心の余裕を優先したいなら パート。ただしキャリア面での物足りなさは残る</li>
<li>子どもとべったり過ごすことを優先したいなら 主婦。ただし経験者として言わせてもらうと、精神的には一番しんどい選択肢だった</li>
<li>キャリア感覚を保ちたいなら パートか、担任を外したフルタイム</li>
</ul>
<p>結婚してからずっと主婦になるつもりはなかった。でも結果的に転勤が続いて、働けない時期が長くなった。もし人生をやり直せるなら、娘には主婦にはならないことを勧めたい。ずっと続けていれば何でもなくできていたはずのことが、一旦辞めると自信もスキルも置いていかれてしまう。育休や産休の制度を、ちゃんと使ったほうがいい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>主婦・パート・フルタイム、お金と時間と子どもとの関係で徹底比較｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/housewife/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 11:44:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dailykame.com/?p=4065</guid>

					<description><![CDATA[はじめに 主婦、パート、フルタイム。全部 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="font-size: 16px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">はじめに</span></h3>
<p>主婦、パート、フルタイム。全部経験してみて分かったのは、どれが正解ということはなく、何を優先するかで見え方が全然違うということ。ここでは「お金」「時間」「子どもとの関係」という3つの軸で、3つの働き方を比較していく。</p>
<h3>お金・経済面</h3>
<p>フルタイムは、お金がもらえる。ボーナスもある。自分へのご褒美が買えるし、ネイルやまつげエクステに罪悪感を感じなくていい。働き始めた当初は、保育園児と幼稚園児を預けている費用を引くと手取り7万円だった。それでも夫の母には「キラキラしてるわ」と言われた。</p>
<p>パートは、フルタイムほどではないにしても収入はある。ただし給与は少なく、休みも少ない。</p>
<p>主婦は、収入ゼロ。それだけじゃなく、子育ても家事も介護も「やって当たり前」とされ、お金はもらえないし評価もされない。そして見落とされがちだけど、主婦には産休がない。働いているママは妊娠すると産休に入り、いつも通り上の子を保育園に預けながら生まれるまで一人で過ごせる。生まれたあとも朝から夕方まで預けられる。でも主婦にそんな制度はない。保育園の一時預かりはあるけど、頼れるのは産後1か月くらいが限度。</p>
<p>2番目が生まれたときは車がなかった。上の子は男の子で、いないと預け先が落ち着かない。産後でお股が痛いのに、自転車に乗せて一時預かりに送り迎えしていた。送迎の間、生まれたての下の子はマンションの管理人のおじちゃんおばちゃんが預かってくれた。今思えば、借りられる手を全部借りて、綱渡りみたいな日々だった。</p>
<p>お金という軸だけ見れば、フルタイム&gt;パート&gt;主婦ではっきり差がつく。でもフルタイムのお金には代償もある。それは次の「時間」の話で分かる。</p>
<h3 style="text-align: left;">時間・自由度</h3>
<p>主婦の一番の魅力は、時間に追われないこと。朝は二度寝できるし、満員電車に乗らなくていい。子どもが急に熱を出しても慌てなくていいし、自分の体調が悪い日は無理をしなくていい。平日の空いてる時間にふらっと出かけられて、ママ友ともゆっくり付き合える。</p>
<p>でも、一人の時間はほとんどない。買い物も、着替えも、トイレでさえも、どこに行っても子どもが一緒。</p>
<p>パートは、時間が短いぶん、自分がやりたいこと(ライフワークや子育て)にもう一つ時間を使える。この「ちょうどよさ」がパート最大の強み。</p>
<p>フルタイムは、子どもを預けられるから体が楽。着替えもトイレも、何かを取りに行くのも、へばりつかれることがない。自由で、仕事が終わるのも早い。</p>
<p>ただし代償がある。一番大変だったのは子どもの急病。市の病児保育は枠が少ないから、夫の両親を頼ったり、保育士が1日家に来て看病してくれるサービスを保険代わりに契約していた。朝熱が出てもその日のうちに対応してもらえるけど、1日分の自分の稼ぎがそのまま消えていく感覚。3日頼むくらいなら遠方の両親に新幹線代を払って来てもらったほうが安い、というママ友もいた。</p>
<p>一番恐ろしいのは感染症。家の中で順番にうつっていくと、1か月まるごと仕事を休むことになる。だからうちでは、誰か一人がかかったらとにかく隔離・消毒・共有禁止を徹底していた。</p>
<h3>子どもとの関係・罪悪感</h3>
<p>主婦は、子ども同士をたっぷり遊ばせてあげられるし、ちゃんと目を配って面倒を見られる。その一方で、ワーキングママからは「暇でしょ」と見られて、「ちょっと見といて」と頼まれることもある。</p>
<p>パートは、先生という仕事で言えば行事に関わることが少なく、自分のクラスを持てるわけでもない。担任を経験したあとだと、どうしても物足りなさを感じる。</p>
<p>フルタイムで一番苦しかったのは、我が子と向き合う時間とパワーが残っていないこと。仕事で他人の子どもを目一杯見たあとは、自分の子はほったらかしになりがちで、それがすごく嫌だった。だから小学校では担任ではなくパートを選んだし、幼稚園でも担任ではなく時間講師を選んだ時期がある。</p>
<p>後編では、この3つの働き方それぞれの「心のあり方」と、具体的なエピソード、そして「結局どれを選べばいいのか」の答えを書いていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>「対極を対極を見てみたい」と思って保育園で働いてみた｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/nursery-teacher/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 09:48:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dailykame.com/?p=4061</guid>

					<description><![CDATA[前編:「対極を見てみたい」と思って保育園 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前編:「対極を見てみたい」と思って保育園で働いてみた</p>
<h3>保育園に預けていても、中は働いてみないとわからない</h3>
<p>保育園に子どもを預けていても、働いてみないと中はわかりません。せっかく保育士免許を持っているのだから、小学校のようだった幼稚園に勤めた経験と対極にある保育方針を見てみたいと思い、保育園でパートとして働かせてもらうことにしました。</p>
<p>見学に行った園はさまざまでした。玄関に山羊が繋がれていて「ここで出産したんですよ～」なんて言われた園もあれば、園舎を持たない青空園もあるし、一人5冊の英語のワークブックを教える園もある。保育園と一口に言っても、本当に色々あるのです。だから、これから書くことが「保育園はみんなこう」だとは思わないでくださいね。</p>
<p>私が働かせてもらうことになった園は、新しく、若い先生がたくさん働いている園でした。ここで受けた衝撃は二重でした。一つは幼稚園と保育園の違い。もう一つは、一斉保育と自由保育の違いです。</p>
<h3>幼稚園との違い、驚いたこと</h3>
<p>朝や帰りのお集まりが、ない。よく考えれば当たり前です。親の出勤日や時間が違いますもんね。美容師さんのお家だったら、子どもは月曜日は来ないですよね。季節の歌は?連絡事項や話し合いは?</p>
<p>上履きがない。床暖房でした。保護者との挨拶は「いってらっしゃい」「おかえりなさい」。毎日、日中の様子を連絡帳に書く。保育の写真を頻繁にアップする。教材・おもちゃの種類がたくさんあり、頻繁に入れ替える。一人一つの机や椅子、道具がない。職員室の先生の机も共有。先生が朝番遅番と1日のうちに入れ替わる。看護師がいる。給食室がある——これは食育ができるということ。保育園の強みだと思います。お昼寝がある。</p>
<p>幼稚園にはなかった仕事もありました。おむつ替えや寝かしつけです。寝かしつけは正直難しかった。信頼関係ができてない、よそ者の私が寝かしつけをしても、なかなか寝てくれないんですよね。</p>
<p>園庭が小さい園は、近くの公園を「第二の園庭」として登録して使っています。体を動かす時間は少なめでした。サッカーや体操の時間がないので。</p>
<h3>「先生」の概念も、違いました</h3>
<p>先生という概念が、幼稚園や小学校のそれとは違いました。先生とは呼ぶものの、言葉遣いがずいぶんカジュアル。行事の目指す完成度の高さも違います。</p>
<h3>恐怖の避難訓練</h3>
<p>避難訓練がありました。想像してください。赤ちゃんは歩けないのよ！はやくできないのよ！怖がって泣くの！２階は4学年の子が混ざって遊んでいます。各自の机がないから防災ずきんを配って被らせる。上履き制度がないので倉庫から上履きを出してきて、大体のサイズで履かせる。並べないの。普段並ぶ機会ないから訓練されてない。やっとこ外に避難させる。そして人数確認が大変。曜日と時間によって人数が違って、4学年一緒の保育だから、並んで数えて報告するまでにすごく時間がかかる。恐るべし保育園の避難訓練。だからこそ各園で工夫をされているはずです。</p>
<p>集まったら先生のお話です。「みんなの大事なところを守るんだよね、どこかな～？」「心～」見えないね。「おしり～！」あーそれはこの前のプライベートゾーンのお話と一緒になっちゃったねえ。</p>
<p>後半に続く・・・</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>幼稚園教諭が見た景色、主婦からフルタイムへ｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/kindergarten-teacher2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 09:11:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[幼稚園の先生という仕事 幼稚園の先生って [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>幼稚園の先生という仕事</h3>
<p>幼稚園の先生って、若いイメージがありますよね。一昔前までは、結婚したら退職して家庭に入り、子育てをする。働くならパートで、という考えが当たり前だったそうです。小学校教員から見たら、正直もったいないことです。</p>
<p>でも幼稚園の先生でいいなと思うのは、子どもたちが「また会いたいな」って思ってくれるところ。小学校以降は、好きな先生・嫌いな先生がはっきり分かれるでしょう?あと、ぎゅーっていっぱい抱きしめられるところ。小学校以降の教員には、これはできません。</p>
<p>先輩の言葉で、印象に残っているものがあります。「子どもは、その場でやりなさいと言ってすぐできるものじゃない。日々、ティッシュのような薄いヴェールを一枚ずつ重ねていくように繰り返し教えて、日々の積み上げでできるようになるのです」。とても大切にしている言葉です。</p>
<h3>主婦からフルタイムへ</h3>
<p>4番目を幼稚園、5番目を保育園に迎えに行きながらのフルタイム。我ながらよくやっていたと思います。でも、主婦からフルタイムに復帰するのは、本当に大変でした。自分に価値なんてあるのか、雇ってくれるところなんてあるのか、と。南アフリカ共和国にいた頃からエージェントに登録して、資格をいっぱい書いて送って。一番最初に来た連絡は、タクシー会社の運転手の仕事でした。なんでやねん!</p>
<p>久しぶりの緊張するし大変だけど、主婦よりは何倍も楽でした。トイレは一人で行ける。着替えも一人でできる。「ちょっとあれ取ってこよう」もすぐ終わる。精神的にも肉体的にも、自由～!</p>
<p>とはいえ、最も辛かったのは、フルタイムで仕事したあとが「終わり」じゃないことでした。帰りに2ヶ所に迎えに行く。音読を聞く。ご飯を作る。お風呂に入れる。もう一仕事やらないといけない。迎えがあるから、残業ができない。計画と時間との戦いでした。我が子が可愛い時期に、どうしてバタバタしながら他人の子を見ないといけないんだろう、と思うこともありました。保育園に入れるには1歳までに入れないと空きがなくなる。でも保育園は年齢が小さいほど大人の数が必要になる。もし「2歳に絶対入れられます」って確保してくれたら、みんなもっと可愛い我が子と過ごしたいんじゃないだろうか、保育士不足の助けになるんじゃないだろうか——そんなことを、悶々と考えていました。</p>
<h3>見えなかった景色、役に立った経験</h3>
<p>主婦から働き始めて、驚いた景色があります。私が思っていた朝の景色じゃなかったのです。パパたちが一生懸命育児をしていました。スーツを着てベビーカーを押していたり、赤ちゃんを抱っこして保育園の荷物と自分の荷物を持って歩いていたり。かっこいい自転車じゃなくて、キーキーいう錆びたママチャリで子どもを乗せていたり。特別支援学校のバスを待つ親たちが、本当に穏やかで温かい挨拶を交わしていたり。主婦の時には見えていなかった景色でした。なんだかこれが、キラキラして感動したんです。</p>
<p>我が子の幼稚園は一ヶ所じゃなかったから、勤めた園の強みと弱みが自分の目でよく見えました。私の1年目は、海外から帰ってきたばかり。会話に英語が混ざったり、アイディアがぶっ飛んでいたり。一緒に学年を組んでくれた先生方には、本当に感謝しています。今でも仲良しです。</p>
<p>自分がこの園風に合っていたかどうかは、正直置いておいて。でも、幼稚園ママを経験してきたからこそ、他のママたちの主婦としての大変さ、初めての子育て、小学校に上がる不安、仕事をしたい気持ち、きょうだいの悩み、本当によくわかりました。ずっとやりたかった、ママの育児相談にのることが、私は大好きでした。</p>
<p>幼稚園で働いている時にはわからなかったのですが、保育園で働いてみて、幼稚園教育の素晴らしさがよくわかりました。またそのあと小学校で働くのですが、保育園幼稚園出身の子たちがよくわかりました。また、これは幼稚園保育園の時に身につけてほしいなあ、先生が保育の中で身につけられることなんだけどなあと思ったこともたくさん見えました。いつか架け橋プログラムに関わってみたいです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>幼稚園教諭が明かす、製作に込められた意味｜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録</title>
		<link>https://dailykame.com/kindergarten-teacher1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 09:07:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
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					<description><![CDATA[前編:幼稚園の製作、全部に意味があります [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前編:幼稚園の製作、全部に意味があります</p>
<h3>幼稚園の先生になる日が来るとは</h3>
<p>幼稚園の先生になる日が来るとは、思ってもいませんでした。私はもともと幼稚園教諭になる気なんて全くなくて、小学校の免許を取ったら自動的にくっついてきた免許だったのです。</p>
<p>でも、これがありがたかった。我が子の子育てを大切にしながらフルタイムで働くには、小学校の担任は正直難しい。それに、自分自身がかつて子育て相談にのってもらえなかった保護者だった経験から、子育ての相談にのれる先生になりたかった。だから幼稚園の担任をすることにしました。</p>
<p>私を拾ってくれた幼稚園は、キリスト教の園でした。まず私が思ったことは——「狙われる～!」でした。パキスタン時代の、宗教による敵対意識やテロリストの存在への緊張が、まだ体の中に残っていたんです。「こんな低い門で大丈夫?」「不審者が来たら誰か話しかけて引き留めに行くって、なんでその人が銃や爆弾を持ってないって言えるの?」「さすまた?」——命がけの訓練をしてきた身からすると、日本の「平和な」安全対策は、頼りなく、正直ちょっと滑稽にすら映りました。でも同時に、それこそが「平和な国で生きる」ということの証でもあるのだと、後から気づくことになります。</p>
<h3>「小学校みたいな幼稚園」、その理由</h3>
<p>幼稚園には、一人一台の机と椅子、道具箱が与えられています。私はもともと小学校出身だったので、これを当たり前だと思っていました。でも、のちに保育園で働く経験をして、これがどれだけ大切なことか驚くことになります。子どもの中には、「好きなところに座っていい」が「どこに座っていいかわからない」「友達と揉める」を意味する子がいます。自分のスペースがあると、落ち着ける。安心するのです。片付けや忘れ物も「誰の責任か」声をかけやすい。こうして、自分の物の管理に責任を持つよう教育されていきます。</p>
<p>全員同じ個人製作(絵や工作)をやるのも、一つ一つに発達の意図があります。ちぎるからハサミを使うへ。指の感覚を大切にしてのりを貼る。のりの量を調節する。先生の話を聞き取って理解し、最後まで聞いてから行動に移る。指示通りに作る。絵も段階的にレベルを上げていく。ボタンの制服を「面倒」と言う親御さんもいらっしゃいますが、それも指先の発達のためです。3年間かけて組まれたカリキュラム。ここは幼児教育の場です。</p>
<p>保育園と違って、幼稚園は一人の担任が一日を通して子どもを見ます。だから保護者との信頼関係も築きやすいし、子どものこともよく把握できる。職員間の連絡ミスも起きにくい。ママたちも基本毎日お迎えで顔を合わせるから、情報を共有しやすい。私は、家庭保育と園での保育は対極にあるものではなく、一つの円になっていると考えています。家庭と園、協力して子どもを育てる。一つの円として。</p>
<p>保護者の協力があってこそ、というのも大きなメリットです。餅つきなどは、職員だけではなかなか難しい。絵本の読み聞かせや、コーラス、ダンスなど、お母さんたちがお誕生会の出し物をしてくださって盛り上げてくれることも、子どもたちには喜びの一つです。</p>
<h3>教育とは、外に引き出すもの</h3>
<p>幼児教育は、教育です。子どもは力を持っていると信じて、その力を引き上げる。「教育」という言葉の語源が示す通り、それは「外に引き出す」ものです。私が担任をしている間、職員室の机に貼って大切にしていた言葉があります。南アフリカ共和国で子どもたちが通っていた学校の先生たちが、毎朝の職員ミーティングの前に唱えていた言葉です。</p>
<p>「教育者としての役割は、その子の障害となっているものを取り除き、その子の魂が自由になるのを助けること」</p>
<p>幼稚園は教育です。そうは言っても、まだ幼い子どもたちです。ここまで求めなくてもいいのではないか。自然ではないのではないか。詰め込みすぎではないか——正直、気になった点もあります。幼児教育といっても、今は「自由保育」が主流になってきています。園側が1日の動きを決めておくのではなく、その日の子どものやりたいことや興味から保育を発展させていくというやり方です。一見、楽なようですが、実はこちらの方が指導者の力量が必要だと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>世界のどこでも子は育つ〜5カ国×５人×元教員ママの子育て記録〜幼稚園ママ②</title>
		<link>https://dailykame.com/kindergarten2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Rainbow Days]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 08:19:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Mom]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dailykame.com/?p=4034</guid>

					<description><![CDATA[後編:幼稚園×フルタイムは両立できるのか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>後編:幼稚園×フルタイムは両立できるのか</h3>
<h3>基礎知識④:幼稚園にも「預かり保育」がある</h3>
<p>「フルタイムで働くなら保育園一択」と思っていませんか?実は幼稚園にも、朝や降園後に子どもを預かってくれる預かり保育という制度があります。保育園ほど知られていませんが、これを使えばフルタイムでも幼稚園という選択肢は十分ありです。</p>
<p>4番目が幼稚園に入る頃、私はフルタイムで働くことを決めました。保育園はどうしても見つからない。でも教育としては、幼稚園でしっかり学ばせたい。そう思ったからです。</p>
<h3>基礎知識⑤:園選びで本当にチェックすべきこと</h3>
<p>ここで注意点があります。上の子3人を通わせた幼稚園は、子どもファーストすぎて預かり保育をやっていませんでした。だから働くことを見据えるなら、別の園を選ぶ必要がありました。</p>
<p>働く予定があるなら、ここは細かくチェックすべきところです。預かり保育といっても、時間は園によってまちまち。早朝保育があるのか、何時からか、降園後は何時まで預かってくれるのか(5時までか6時までか)。そして、どんな用事でも預けられるのか、それとも「働いている家庭だけ」という条件があるのか。ここを見落とすと、入園してから「フルタイムでは無理だった」となりかねません。</p>
<p>うちは朝8時からの早朝保育と、降園後の預かりを利用しました。それでも、8時からの預かりではフルタイムで働くにはギリギリ間に合いません。だから職場にも朝の時間を融通してもらいました。</p>
<h3>幼稚園の丁寧な教育と、フルタイムの両立</h3>
<p>私としては、幼稚園の丁寧でしっかりした教育を受けさせながらフルタイムで働けるというのは、とてもいい条件でした。</p>
<p>ただ、専業主婦として幼稚園ママを経験しているからこそ、違いもよくわかります。一番楽しいはずの「ママとの関わり」ができない。子どもたちの名前と顔、ママたちの顔も覚えられない。親参加の行事も、全部には出られませんでした。</p>
<p>私自身、当時は担任をしていたのですが、勤務先の園長が「親の役割だから」と、行事や保護者会にはよく行かせてくれました。周りのママたちもいい人たちで、一緒に遊ばせてくれたり、私が参加できないときは写真を撮って様子を教えてくれたり。それでも、幼稚園の良さの一部を損したな、という実感はあります。</p>
<h3>預かり保育の現実</h3>
<p>放課後に幼稚園でサッカーを習わせるなど、単調になりがちな預かり保育を工夫しました。</p>
<p>幼稚園には、保育園と違ってお昼寝の時間がありません。だから迎えに行くと、うちの子は大抵寝ていました。保育園のお迎え18時は「早い」と言われますが、幼稚園の18時はほとんど誰も残っていません。17時過ぎまで利用してる子は5人もいなくて、正直、可哀想に感じることもありました。朝の預かりの先生、降園後の預かりの先生としか会わない生活。卒園のときは、感謝の気持ちでいっぱいでした。</p>
<p>やはり平日の移動動物園や保育参加など、年間10回くらいは有給を使わないといけなかったように思います。</p>
<h3>地味にめんどくさかったこと</h3>
<p>園にもよりますが、私が利用していた園は、月曜日は散歩に行くからお弁当はおにぎりのみ、誕生日はみんなでカレーを食べるから白ご飯のみ、年長になれば希望者は火・木だけ給食。これが本当に、働くママにはめんどくさかった。変化がないことが、一番助かるんです。</p>
<h3>それでも</h3>
<p>温かいママたちと、愛情たっぷりの先生たちに可愛がってもらって、楽しい幼稚園生活を送ることができました。</p>
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