家を建てるなら 建築士とつくるこだわりの家(体験談)(1)

お家を整える
PexelsのBinyamin Mellishによる写真

8年前に一戸建ての家を建てました。

家族7人、決して大きな家ではありませんが、一人一人の寛げる空間があります。

それでいて家族が集まれる楽しい空間もあり、この家のおかげで私たちの充実した日々があるとつくづく感じます。

家を建てることは、人生初の経験でした。

そしておそらく一生に一度のことではないかと思います。

振り返ると、我が家を建てる経験は、大成功でした。

その秘訣は、信頼できる建築士と一緒に建てたことです。

家づくりを家族と共に一緒に伴走しながら完成させその後も見守ってくれる、そんな建築士と一緒に建てることができれば、自分たちが理想とする家づくりができるのではないかと思います。

我が家の家づくりはまさにそうでした。

私たちの経験を、当時を振り返りながらシェアすることで、皆さんの家づくりの参考になればと思います。

私たちの家、建築士にお願いした理由

我が家は、子供5人と夫婦の7人家族が楽しく寛いで暮らせる家です。

自然素材を使って、断熱に優れ、シンプルですがとても寛げる空間です。

道路からは見えないウッドデッキがあり、庭とあわせてリラックスしてグランピング気分を楽しんでいます。

建築士に依頼して、土地選びから一環してお願いしました。

実は、この建築士の方(F建築士)はパパの古くからの友人です。

家を建てることを決める前から、友人のF建築士にお願いしたいと思っていました。

理由は、パパはF建築士の仕事ぶりを見て、

家を建てること=家族の理想の人生を実現するための環境づくり

として家づくりに関わっていると感じていたからです。

建築士にお願いする理由をまとめてみます。

理由1 自由度が高く、理想の家を実現できる

家づくりでまずF建築士と私たちがしたことは、インタビューです。

どんな家を建てたいか?

そこで家族がどんなことをしたいか?

日々の暮らしは?

家族みんなの理想の人生は?

F建築士の質問に夫婦二人で、時には子供たちの意見も聞いて、質問に答えていきました。

F建築士は、私たち家族の今の生活、5年後、10年後、20年後を想像しながら、こんな生活がしたいのか、こんな人生を送りたいのかをイメージして、その上で具体的に間取りなどを設計していきます。

朝起きたらこの窓のカーテンを開けて朝日が入り込み、みんなで楽しく朝食を食べている姿

日曜日の午前にウッドデッキで寛ぎながらコーヒーを飲み、おしゃべりしている姿

平日午後の暖かい日に子供たちが2階の子供部屋で遊んでいる姿

平日の夕方に、子供たちが勉強をしている隣で、ママがキッチンに立ち料理をしている姿

週末の夜に、パパが書斎で好きな本を読んでいる姿などなど

F建築士が私たちとの面談で聞き取ったイメージややってみたいことを実現できるように家づくりをとおして夢を叶えていくように設計されています。

言ってみれば、理想の日々というイメージ(Vision)から入り、設計をとおして具体化していくと言ったところでしょうか。

このように自由な発想から入り間取りも決めていきます。

それぞれの家族の生活に合わせ、今後の夢を実現するような家を作ることは、既存の標準デザインをベースにして足したり引いたりして作るやり方はでは、なかなか実現することが難しいのではないかと思っています。

理由2 コスト管理がしやすい、実は建築士への依頼は高くない

自由に作るのはいいけど、建築士にお願いするのは高いんだよね?と思われる方もいるかと思います。

私たちも知らなかったのですが、決してそうではありません。

あくまで予算の範囲内で、工夫しながら理想の家を実現していきます。

私たちは、一度住宅展示場に言って、苦い経験をしています。

まだ家づくりを検討し始めたばかりの頃、週末に住宅展示場に行きました。

ある大手住宅メーカーで話をしているときに、予算を聞かれて伝えたところ、担当の営業の方が急に態度が変わって、「その予算だとうちでは無理ですね。」と急に説明がやめてしまわれたことがありました。

家を建てたい私たち=お金を持ってくる人(持ってないなら相手にしないよ?)

みたいに見られているように感じて、それ依頼住宅メーカーからは足が遠のきました・・・。

理想の家を考えながら、予算内でその家をどのように実現できるか、F建築士と話し合っていきました。

もちろん、諦めることは出てきますが、F建築士は様々なコストダウンの方法を知っていたので、相談しながら、その方法を取り入れて決めていきました。

また、工務店の見積書も信頼できる複数の会社から取り付け、より低コストでいい工務店を選んでいきます。

さらに、施工監理もしっかりしており、F建築士が建設中も工務店と協議して、予算内におさまるように確認していきます。

F建築士の設計監理料は、総工事費の10~11%と決まっており(WEB上で公開)、とても明瞭会計でした。

結果的に、当時の大手のハウスメーカーに頼むより少ない予算で建てることができたと思っています。

理由3 土地選びから完成まで、そして引き渡し後も親身に対応してくれる

家づくりは、設計、建設だけでなく、様々なことが起こります。

その度に経験豊富なF建築士が、親身になってアドバイスをしてくれました。

例えば、土地選びです。

我が家は、F建築士にお願いすると決めていたので、候補の土地が見つかると見てもらいました。

一番最初に選んだ家は、隣の家が違法建築で建蔽率をオーバーして増築していました。

F建築士からは、ルールを守らない人が隣だと近所付き合いで問題になることもあるので慎重に検討した方がいいとアドバイスをもらいました。結果的に、その土地はやめることにしました。

私たちだけで土地を選んだ場合、気がつくことができない視点です。

また、家の完成後も、ちょっと不具合かなと思った時に相談して、すぐに工務店に連絡をとってくれて、工務店が対応してくれたこともありました。

完成後に不具合かどうか自分たちで分からない点もあり、相談に乗ってくれることはとても助かりました。また、家をいい状態に維持していくアドバイスも的確です。

理由4 建主の立場に立って、アドバイスや意見をしてくれる

最初の相談から今まで、F建築士は、建主(我が家)の立場に立って、アドバイスや意見をしてくれました。これは本当に助かりました。

家づくりは一生に一度のことです。

正直初めてで分からないことの連続です。

その中で細かなことも含めて決めていくことが求められます。

後悔のない決定をするためにも、的確なアドバイスが必要です。

その都度、その都度丁寧に、豊富な経験に基づき親身になってアドバイスしてくれたF建築士の存在は、私たち家族が家づくりをしていく上で本当に大きな存在でした。

まとめ

いかがでしたか?

建築士にお願いするのは、意外と高くなく、むしろ予算内で理想の家を建てることを実現できる可能性が高まります。

建築士を探したいと思っている方は、建築士を検索できるサイト「SUMIKA」などがありますので、見てみてください。

自分の好みにあった建築士を探すことができます。

次回以降、土地探し、家の設計、住宅ローン、家の建設、その後のアフターケアなど家を建てるまでの一連の流れを時系列で私たちの体験をもとにより詳しくお伝えします。

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